XML自動組版プログラム DSSSLprint
安心のパフォーマンスを発揮する自動組版で、技術マニュアル、公文書のアウトプット品質向上に貢献します。
DSSSLprintのワークフロー
DSSSLprint(ディッセルプリント)は、技術マニュアル、公文書などのXML/SGMLからDSSSL(ISO/IEC 10179:1996)を使った自動組版が行えるサーバータイプのプログラムです。レイアウトやページ順を自由に表現し、出力データ(PostScript)やPDF生成までスムーズに行えます。
柔軟で綺麗なレイアウトが可能、官公庁や民間での採用実績が20年以上あり、安心のパフォーマンスを発揮します。
技術マニュアル、公文書などのXML/SGMLアウトプット品質に課題をお持ちの方に、適した組版エンジンです。
DSSSLprintの特徴
柔軟で綺麗なレイアウトが可能
自動組版はDSSSL(ISO/IEC 10179:1996)を使用しており、他のスタイルシート言語に比べて、柔軟で綺麗なレイアウトを実現できます。
安心のパフォーマンスを発揮
官公庁や民間での採用実績が20年以上あり、基幹系システムなどに安心して導入できます。
各種データベースとの柔軟な連携が可能です。
PostScriptとPDFを直接生成
他のアプリケーションを使用することなく、PostScript(出力データ)または、PDFを生成します。